ギルトフリーと書いてあると思うこと。と夏バテ。
茶色の朝ごはん
このレバーとこんにゃく煮は
毎回調味料を測りもせずに作るけど
レシピもあります。
また書きますね。
なんだか疲れてるーっていうとき。
お助け朝ごはんになります。
ごはんに赤しその佃煮のせたものと
レバーとこんにゃく煮の朝ごはん。
茶色いですね。
夏バテかな?と思うときにすること
夏バテ気味で食欲ないから
そーめん!とか冷やしうどん!とか
なしです。
理由は
そうめんなどの麺類には
ビタミンやミネラルなどの栄養自体がなく、
エネルギー代謝の過程で
栄養をたくさん消費する食材だからです。
そうすると身体を動かす栄養が
足りなくなるのは容易に想像できますよね。
色のついたものや茶色のものは
まず抗酸化物質が豊富です。
そして、エネルギー代謝の肝となる
ミトコンドリアを動かす栄養がたっぷり。
もし疲れやすい。
夏バテかな?と思い当たる体調のとき
そういう時は
茶色のもの
少しでもいいから
食べるのおすすめです。
レバー煮作れないときでも、
『茶色のもの』や『まごはやさしい』
を意識するだけで違います。
たとえば
お肉、魚
鮭フレークでもいいし、かつおぶしでもいいです。
しらすでも。
シーチキン、桜えび、
塩昆布、とろろ昆布
をごはんにトッピングして食べてくださいね。
薬膳との共通点
先日、薬膳レストランに行ったのですが、
我が家に常備していて、毎食のように登場する
ものもたくさんランチに使われていて!
薬膳ってあまり意識したことなかったのですが、
栄養学的に私はとろう!と思っているものが
薬膳的にもいい!とされているのが嬉しかったです。
ものごと、捉え方の問題であって
根本は繋がっているな。と。
アプローチ方法は
自分が楽しそう!と思ったもので
やってみるといいと再確認!
そして、薬膳!となると特別感あるけど、
普段の生活に普通にある。という感覚。になるのが
変われる第一歩かなぁとも思います。
黒ごま、白ごま、アーモンド、くるみ、
かぼちゃの種、くこの実、なつめ、きのこ、はと麦など。
お店にサラダバーのトッピングで置いてありました。
我が家は
ごま類、きのこは毎日のように摂りますし、
おやつはナッツ類もよく食べ、
かぼちゃの種や、くこの実やなつめも食べます。
はと麦はこれから挑戦しようと思っています。
ギルトフリーに思うこと
ときどき身体によくないと言われているもの食べますが、
自分メンテナンス方法知っていると
罪悪感なく、食べられるようになります。
ギルトフリーって私には
ないんです。
いつでも何食べてもギルトフリー。
罪悪感なんていつだって少しも
持ちたくないから。
食べたいものだけ食べたい。
本気ですよ♪
罪悪感の生まれるような食べ物は
そもそも、食べる気もしなくなる。
というのが正解かもしれませんが。
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