晩御飯作れないと泣きたくなった時
お助けごはん
お味噌汁は必ず二回分!
冷蔵庫にそのまま保存してしまえば
お腹空いた時や
何にも食べるものがないとき、
豆腐やお麩などのタンパク質源を足して
すぐごはんにできます。
もちろんメインがあった方がいいけれど、
苦し紛れに
揚げ物などのお惣菜を買ってごはんに
するより、
次の日の体調が全然違います。
私が最強だと思っているだし
お味噌汁の出しについて
最強だと思っているポイント三つ。いや四つ。
①驚くほどかんたん。
②予想以上においしい。
③栄養が予想以上にすばらしい。
そして
④安い。
高級なおだしを買わなくても
煮干しと昆布を
前の日に
お鍋にそのままいれて
水に浸けておいて、
お味噌汁作る。
煮干しは小さめの“食べる煮干し“と書いてあるようなもの。
昆布は食べやすい大きさに一気にカットしておきます。
それを水をいれたお鍋にいれておくだけ。
暑いこの時期は
その、お鍋を必ず冷蔵庫に入れておいてくださいね。
私は、その時にお料理したお野菜やきのこを
その中にもう入れてしまって、冷蔵庫に入れています。
そうしたら、朝、
火にかけて、お味噌を溶かすだけなのです。
私が提唱している、
次にご飯つくる私のために
バトンを渡す、バトンごはん。
しかも、だしのハードルまったくなし。
スーパーで購入する手間くらい?
んー!滋味!
簡単!
とっても美味しい
栄養お味噌汁になります。
これは、栄養をとりたい人には
絶対やってほしい。
お味噌汁があると幸せ〜になる。
もともと私、お味噌汁そんなに好きではありませんでした。
だけど、おだしとお味噌を
きちんと選ぶようになったら
お味噌汁大好きに。
栄養カウンセリングやレッスンでは
いくつかのパターンを提案していますが、
これは
私の中では栄養もおいしさも最強。
と思ってます。
0コメント