ココナッツミルクカレーとアレルギーの関係
今日はココナッツチキンカレー
とーっても簡単です。
カレーは煮込み不要。
しかも計量もほぼしない。
ボーンブロスだけじゃない。バトンごはんになる茹でるということ。
レッスンや栄養カウンセリング
骨付き肉の活用方法のひとつです。
ボーンブロスを作る際、鶏ガラではなく、
わざわざ骨付き肉を使う理由。
そして手に入りやすいこと。手羽元や手羽先はいつでもスーパーで売っていますよね。
いろいろとボーンブロススープをとってきた中で
おいしいスープを取れるのは、
1位!手羽元。
2位!鶏胸肉
3位!手羽先
4位!鶏もも肉
(骨つきではないときはボーンブロスとはいいませんね。)
この鶏胸と鶏ももの茹で方はまたアップしますね。
ココナッツカレーは次の日がさらにおいしかったです。
さて、このカレーは
お気に入りのスパイスミックスで作っています。
シェアウッド カレーパウダー マイルド
カルディに売っています。
マイルドと書いてあるのを選んでくださいね。
何度もリピしています。
こどもでも食べられるカレー粉です。
カレー粉って意外と辛いのもあるから。
お料理の味付けの変化をつけたい時に
すごく重宝します。
かぼちゃと豚肉を炒める時の味付けにはカレー味は抜群です。
そしてカレーですが、ココナッツミルクで
さらにマイルドに✨
どこで購入したか忘れましたが、
ココナッツミルクって安定剤や漂白剤が使われているものもあるので
原材料のところを見て
無添加のときはすぐ購入します。
無漂白だと、ココナッツミルクの色がグレーでした。
無添加や無漂白ということに神経質になりすぎないようにしています。
食材の選び方は、知識を持った上で選択するというのがいいと思います。
むやみにからだに悪そうという理由で避けることは
本質を見失うと思っています。
からだをまわすことができれば、
どんな食べ物も選び方で自由に食べることができます。
ココナッツミルクカレーとアレルギーの関係
我が家はほとんどカレールーを
買いませんが、カレーはほんとうに大好き。
このカレーを作る時に使ったボーンブロススープは、
アミノ酸の形にまで分解されたタンパク質と
子どもたちのアレルギーや喘息治療のためには
まずは、大事なのです。
燃える原因となるものや
そして腸管や皮膚の材料となるコラーゲンなどのタンパク質もたっぷり。
安全でおいしくて、
スープですが、はおなかが空いたら
おやつの代わりにこどもに飲ませたり
ポタージュスープにしたり
フォーのスープにしたり
アレンジ∞です。
そして、カレーには抗炎症作用のあるココナッツミルクとスパイスも
たくさん入っています。
食べたいものつくってるだけのつもりなのに、
我ながら憎いなぁ!という感じです。笑
こういう体にきちんとアプローチできる栄養学って
世の中の情報からは知りにくいなあと感じる今日この頃です。
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またお知らせします。
ではでは!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね。
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